コラム

「逃げるは恥だが役に立つ」に込められた本当の意味

2021年5月24日

逃げるは恥だが役に立つ

こんにちは。ピクシーです。

 

ついこの間、このニュースが日本中に衝撃を与えましたね。

 

「新垣結衣と星野源が結婚!!!」

 

 

この知らせを受けてネット上では基本 祝福ムードだったみたいです。

ただやっぱり国民的ヒロインであるガッキーの結婚と言うことで、巷ではガッキーロスが広がっているとか。

 

なんでも、2007年からほぼ毎日ガッキーへの想いが綴られていたブログの更新が止まったみたいです(笑)

 

 

もともとこのお二人はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」での共演がきっかけとなって交際、そして結婚に至ったそうなんですが、皆さんはこのドラマ見た事ありますか?

 

 

実は恥ずかしながら私は見た事がありません。

世間ではあれだけ恋ダンスが流行っていたのに(笑)

(amazon primeで見れるみたいなのでこの後チェックします)

 

 

ただ見た事はないけどドラマの存在自体は当時から知っていて、

「逃げるは恥だが役に立つ」ってタイトルから、

 

「目の前の辛いことから逃げても全然OK!」とか、

「頑張らないことは素晴らしい!」

みたいな事を言ってるドラマなんだろうな~、と勝手に想像してました。

 

でも実際は、もっと深い意味が込められている言葉みたいなんです。

 

ピクシー
ドラマ見た人は皆知ってるのかな?

 

「逃げるは恥だが役に立つ」は、ハンガリーのことわざで「自分の戦う場所を選べ」ということ

みたいです。

 

 

今自分がいる環境に無理にこだわる必要はない。

逃げる事は恥かもしれないけど、自分が得意な事や やりたい事ができる環境に行こう。

 

という意味があるそうです。

 

 

「逃げる」や「恥」といった、一見ネガティブそうな言葉が並んでいますが、

実はとても前向きな意味なんです。

 

 

星野源さんのセリフ

作中には星野源さんが演じる主人公のセリフに、

 

「後ろ向きな選択だっていいじゃないか。恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことの方が大切で、その点においては異論も反論も認めない」

 

というものがあるそうです。

 

 

人間生きていると、どうしても上手くいかない事や大きな壁にぶつかることがあります。

 

その時真剣に向き合ってその問題を解決しようとする事はもちろん大事ですが、

時にはその環境から逃げ出すことも同じくらい大事なのではないか、というメッセージなんでしょうね。

 

そして逃げた後は、自分で選んだ新たな場所で真面目に物事に向き合う事。

これが原作者である海野つなみさんが伝えたかった一番大事な事なんだと思います。

 

 

自分で選んだ場所で戦った新垣結衣さんと星野源さん

戦い

作中で結婚していたお二人が、今回現実世界でも結婚されたわけなんですが、

 

このお二人の経歴とか私生活を見ていると、

「逃げ恥」で共演して結婚まで至ったのはまさしく運命だったんじゃないかと思えてきます。

 

 

星野さんは俳優業の他にも、シンガーソングライターや文筆家として多方面で活躍をされています。

 

その仕事に対する姿勢はまさしく、「逃げるは恥だが役に立つ」に込められた意味通り、

自分で戦う場所を選んで戦う、そのものだと思います。

 

一方で新垣さんも、

「新しいことへの挑戦は躊躇するタイプ」と言いながらも、

10代半ばという若さで沖縄から上京し、真摯に女優業と向き合っています。

 

 

自分で選んだ場所で真剣にそれぞれの作品に向き合ってきた二人が、「逃げ恥」で共演して結婚......

 

作品のタイトルに込められた本当の意味を知ると、少し見方が変わるのではないでしょうか。

 

 

選んだ場所で戦ったからこその結婚だよね

結婚

今回のお二人の結婚について、

ガッキーロスとか星野ロスとか、特にファンの方は思うところがいろいろあると思います。

 

なかには、「ガッキーと結婚できる星野源ラッキーすぎだろ」というようなコメントもSNS上にありました。

 

確かに運要素もあったとは思います。

 

でもやっぱり、自分で選んだ道で真剣に取り組んできた二人が

お互いに惹かれあうのは必然だったんじゃないでしょうか。

 

目の前の事から逃げて終わりの二人だったら、結婚はあり得なかったと思います。

 

結果が出る出ない関係なしに、自分の夢や目標に向かって頑張っている人は魅力的です。

そんな人の周りには自然と魅力的な人が集まってくると思うんです。

 

 

逃げるは恥だが役に立つ!!

人生 希望

 

この言葉の本当の意味を知ってから、私はこの言葉が大好きになりました。

 

逃げることだって賢く生きるための手段の一つ。

無理して今いる場所で頑張る必要なんてない。

 

逃げて恥をかくとしても自分の居場所は自分で選ぶ!

 

 

・・・でも逃げてばかりじゃいけないことも確か。

結果がどうであれ、目の前の壁に挑戦することは間違いなく自分を成長させてくれます。

 

私自身、そんなに生きるのが上手じゃないからその匙加減が難しいんですけどね。

 

 

まあでも、とにかく!

本当に苦しくなった時は逃げても良いんです!全然かっこ悪いことじゃない!

自分が輝ける場所が絶対どこかにあるから!

 

 

何か壁にぶつかった時は、

「逃げるは恥だが役に立つ」

この魔法の言葉を思い出して自分を励ましてあげてください。

 

 

ピクシー
自分の人生、戦う場所は自分で選ぼう。

 

 

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